ペットフレーク製造ラインPET Flake
ペットフレークとは、ペットボトルを約8mm四方の小片に破砕して洗浄し、その名の通りフレーク状に加工したものです。
ペットフレークは、シート状に加工された後にPET製容器に加工されたり、合成繊維の原料として使われ、最終的には衣類やぬいぐるみの中綿に使われます。

手選別コンベアで異物を除去。
原料であるペットボトルを投入ホッパーに投入すると、最初に手選別コンベアへと流されていきます。手選別コンベアでは、選別作業員によって異物を取り除きます。

洗浄・粉砕し、約8mmの大きさに。
異物を除去した後、洗浄粉砕装置によって洗浄粉砕されます。粉砕されたものは約8mm四方の小片になります。

水槽に入れ、比重選別。
比重選別では、比重(水に浮かぶ性質・沈む性質)によって、ペットボトル以外のものを除去します。PETは水に沈むのに対し、ラベルは水面に浮き上がります。

洗浄を行う。
比重選別を終えたPETの小片を、再度洗浄します。

脱水・乾燥を行う。
洗浄を終えたPETの小片を脱水・乾燥します。

検査コンベアで最終チェックを行う。
最終的な検査は検査作業員によって行われます。比重選別などでは取り切れなかった異物や、着色されたPETなどがあれば取り除きます。

ペットフレーク
製品となったペットフレーク。合成繊維やシート材の原料として使われます。
十勝のリサイクル企業|株式会社ウィンクリン









